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高川学園グルグル円陣「トルメンタ」いつからで考案者は?世界の反応は?

第100回全国高校サッカー選手権で奇抜なプレーで日本のみならず世界から注目されているのが、山口県代表の高川学園高等学校です。

全国大会第1回戦目で、強豪校の星稜高校と対戦し、セットプレーで、グルグル円陣から得点を決めたプレーがSNSで拡散され、世界からも多くの反応がありました。

 

このプレーの正式名称は「トルメンタ」と正式発表されましたが、高川学園高校はいつからこの奇抜なプレーをしていたのか、また誰が考案したのかが気になったので調べました。

そして、世界の反応はそのような反応があったのかも紹介します。

▽この記事であわかること▽

・高川学園グルグル円陣「トルメンタ」いつからで考案者は?

・「トルメンタ」の世界の反応は?

高川学園グルグル円陣「トルメンタ」いつからで考案者は?

まず初めに、高川学園高校のグルグル円陣の「トルメンタ」を紹介します!

第1回戦目の星稜高校戦での「トルメンタ」です。

「トルメンタ」は、高川学園高校でいつから行われていていたかというと、公式戦での初披露は、2021年11月7日に行われた山口県大会の準決勝の聖光高等学校との試合です。

前半約26分で、相手チームのファールからフリーキックのチャンスを得ると、5人が集まり円陣を組み、グルグルまわって、公式戦初披露で得点につなげました。

こちらの画像です!

 

そして、「トルメンタ」の考案者は、FW中山桂吾選手(3年生)です。

高川学園高校サッカー部には、農業部、おもてなし部など、選手全員が所属する11の部署があり、その中の強化部に中山桂吾選手が所属しています。

考えられたのは、山口県大会が始まる前の部室で、ゲームボードに無造作に貼られていた磁石がたまたま円の形をしており、それを見た中山桂吾選手がひらめいて、グルグル円陣を考案しました。

中山桂吾選手曰わく「円陣を組んでグルグルと回転すれば、セットプレーの時に相手もマークが付けない」と思ったそうです。

「トルメンタ」の語源は?

「トルメンタ」の語源は、スペイン語で「嵐」を意味すると、高川学園高校の公式ツイッターで発表されていました。

「トルメンタ」にもいくつかのスタイルがあるので紹介します。

<第2回戦 VS岡山学芸館戦>

2つの輪の「トルメンタ」

<第3回戦 VS仙台育英高校>

なんと、「トルメンタ」と見せかけてのショートコーナー作戦

<第3回戦 桐光学園>

3人の少人数での「トルメンタ」からのゴール!

実は、高川学園高校サッカー部の強化部では、「トルメンタ」以外にも他の秘策がありました。

 

列車作戦

第2回戦の仙台育英戦では縦に4人が肩を持って並ぶ「列車」が披露されています。

他にも、レパートリーはあるということなので、どんな秘策が出てくるか楽しみですね。




「トルメンタ」の世界の反応は?

高川学園高校の「トルメンタ」がツイッターで拡散されたことで、海外からは、「日本サッカーの驚くべき瞬間」など、様々な反応があるようです。

ロシア放送局「ロシア・トゥデー」は「これは史上最も奇天烈で効果的なFKルーティン?」の見出しで記事を掲載した。本文には「日本のサッカーチームの特別にユニークなFKのルーティンがバズり、インターネットを興奮させる」「日本の高校が、今まで見た中でも非常にユニークなセットプレーのルーティンで得点」とつづっている。

英紙「デイリー・メール」も「日本のサッカーチームのアメージングな瞬間 素晴らしいFKルーティンでダンス……そしてゴール!」と報道。「日本の高校で生まれたこのFKからの得点を見た後、プレミアリーグのクラブが元日にこのセットプレーを再現しても驚くなかれ」「衝撃的な動きを見せた」と驚愕した様子で伝えている。

THE ANSWERより引用

 




まとめ

第100回全国高校サッカー選手権で奇抜なプレーで日本のみならず世界から注目されているのが、山口県代表の高川学園高等学校です。

このプレーの正式名称は「トルメンタ」で、スペイン語で「嵐」を意味します。

いつから行われていていたかというと、公式戦での初披露は、2021年11月7日に行われた山口県大会の準決勝の聖光高等学校との試合です。

「トルメンタ」の考案者は、FW中山桂吾選手(3年生)で、部室のゲームボードに円形に貼られていた磁石を見て、思いついたそうです。

「トルメンタ」にはいくとおりものパターンがあったり、「列車」のパターンもあり、強化部が考案した攻め方がまだまだあるということなので、今後の展開が楽しみですね。

最後までお読みいただきありがとうございます。