イベント

しし座流星群2021の見える方角とピーク時間は?次回大出現は2034年!

2021年もしし座流星群の季節が到来しました。

冬の空は、気温が低く澄み渡ることからキレイな星を観測することができますね。

星の観測には、月明かりや天候などによって見え方が変わってしまうのですが、2021年のしし座流星群は条件的に星が少し見えにくいようです。

そして、しし座流星群は33年周期で大出現が起こる流星群なのですが、時間の大出現はいつになるのでしょうか?

今回は『しし座流星群2021の見える方角とピーク時間は?次回大出現は2034年!』と題してまとめてみましたので、参考にしていただけたらうれしいです。

  • しし座流星群2021の見える方角とピーク時間は?
  • しし座流星群2021当日の天気予報は?
  • しし座流星群の次回大出現は2034年!

 




しし座流星群2021の見える方角とピーク時間は?

しし座流星群が見える方角やピーク時間を調べてみました。

方角:全天をくまなく見ると良い(見えにくい場合は東側)

ピーク時間:11月18日 2時ごろ

しし座流星群は、基本的には空のどこを見ていても観測できると言われていますが、見えにくい場合には、月から離れた東の方向を中心に眺めてみてください。

しかし、星観測では月明かりや周囲の明るさが邪魔をすると星は見えません。

ですので、周囲が暗く、月明かりがないことが星の観測には好条件となります。

2021年11月18日にピークを迎えるしし座流星群ですが、翌日19日が満月となることから、月明かりが邪魔をして観測がしづらい条件となっています。

見晴らしが良いところでも1時間あたりに数個程度観測できれば良い方ですね。

しし座流星群の出現期間は11月10日~11月20日ごろとなっていますが、「極大」を迎えるのが11月18日です。

流星は基本的には一晩中流れていますが、11月18日の2時ごろ〜6時ごろ(明け方)までが観測しやすい時間となります。

また、しし座流星群の特徴として「火球」と呼ばれる明るい星が多く流れることでも有名です。

火球とは?

火球とは、他の星に比べてかなり明るく光りながら流れていく星のことです。

しし座流星群では火球が多くみられるのが特徴でもあります。

11月5日にはおうし座南流星群のピークを迎えましたが、その時にも火球が観測されていました。

2021年のしし座流星群は観測しずらい条件が揃っていますが、火球なら他の星よりもひときわ明るく光るので、観測しやすいと思います。




しし座流星群2021当日の天気予報は?

しし座流星群がピークを迎える11月17日〜18日の全国の天気予報はこちらです。

天気予報

札幌 曇り時々雪

仙台 晴れのち曇り

新潟 曇りのち晴れ

金沢 曇り

東京 晴れ時々曇り

名古屋 晴れ時々曇り

大阪 晴れのち曇り

広島 晴れ一時雨

高松 曇りのち晴れ

福岡 晴れ時々曇り

那覇 晴れのち曇り

 

予報では、各地あまりお天気が良くないところもありますが、あくまでも予報なので変わる可能性も十分にあります。

しし座流星群の時期は、かなり冷え込みが厳しくなっているので防寒を忘れず暖かい服装で観測されることもポイントです。




 

しし座流星群の次回大出現は2034年!

2021年のしし座流星群は、前日に満月を迎えることから月の明かりの影響で流星を観測しづらい条件となっています。

しし座流星群の活発になる周期は33年で、前回は2001年だったということです。

次回、しし座流星群が大出現するのは、なんと2034年になります。

しし座流星群の大出現の際には、1時間あたり数千という流星雨や、時に1時間数万という流星嵐が観測されるようです。

13年後の2034年を楽しみにしていたいですね。




まとめ

今回は『しし座流星群2021の見える方角とピーク時間は?次回大出現は2034年!』と題してまとめてみました。

参考にしていただけたらうれしいです。

2021年のしし座流星群は、月明かりに邪魔をされて観測にはあまり良い条件にはなりません。

ですが、火球というひときわ明るい星が流れることでも有名なので、火球を見つけて願い事をしたいものですね。

そして、33年の周期で迎えるしし座流星群の大出現は2034年ということなので、あと13年後ということになります。

それまで、楽しみにしておきたいですね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。