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おうし座流星群2021の見える方角と時間は?ピークは2回!火球についても

毎年11月にはおうし座流星群が到来します。

おうし座流星群では放射点が南と北に分かれていることから、「おうし座南流星群」「おうし座北流星群」と2回流星群のピークを迎えます。

こちらの記事では、南郡と北郡のそれぞれの見える方角や時間などについて紹介していきます。

また、火球と言われるひときわ明るく光る流れ星もみられるということですが、火球については動画付きで紹介していきます。

今回は『おうし座流星群の見える方角と時間は?ピークは2回!火球についても』と題してまとめてみましたので、参考にしてみてください。

  • おうし座流星群の見える方角と時間は?ピークは2回!
  • 火球って何?
  • おうし座流星群・当日の天気予報




おうし座流星群の見える方角と時間は?ピークは2回!

2021年のおうし座流星群のピークは11月5日と11月12日の2回になります。

それぞれの方角とピーク時間をまとめていきます。

1回目【おうし座南流星群】11月5日

おうし座流星群のピーク1回目は南群で2021年11月5日になります。

方角:全天をくまなく見ると良い(見えにくい場合は東側を見る)

ピーク時間:11月5日 21時ごろ

1回目の南群の場合は、新月のタイミングが近く観測条件としては最高の条件となっています。

見える方角は夜空全体となりますが、見えにくい場合は東側の空を見ると良いでしょう。

11月5日の21時ごろ〜11月6日5時ごろ(日の出1時間前ごろ)までが観測できる時間となります。

流星は基本的には一晩中流れていますが、ピークは21時ごろになります。

1時間当たりに流れる星の数は2個程度ですが、「火球」と呼ばれるひときわ明るい星が多く流れるので、火球にも注目してみてください。

2回目【おうし座北流星群】11月12日

2回目のおうし座流星群の北郡になり、ピークは11月12日です。

見える方角とピーク時間は

方角:全天をくまなく見ると良い(見えにくい場合は東側を見る)

ピーク時間:11月13日 0時ごろ

2回目となる11月12日は、半月となっているため観測条件としては1回目より見えにくい可能性が高いです。

ただし、2回目のしし座流星群の北郡でも「火球」が多く流れるので、1時間あたりに流れる星の数は2個ほどですが、明るく見つけやすい星に注目してみてください。

おうし座流星群の北郡の出現期間は10月20日~12月10日となっていますがピークが11月12日となります。

日付けが変わる11月13日0時ごろ〜5時15分ごろ(日の出1時間前ごろ)までが観測できる時間となります。

 




火球って何?

火球とは、流星の中でもひときわ明るい流れ星のことです。

おうし座流星群でも火球が見られる可能性は十分にあります。

以前、おうし座南流星群の期間で1日あたり7個程の火球が見られたこともあり、通常の20倍以上の数が観測されたこともあったそうです。

そんな火球の大量発生位が見られるのは2022年となっています。

実際に2021年1月20日にも、火球が観測されています。

これほどの明るさの流れ星なら見逃すことなく、しっかりと観測できそうですね。

また、Twitterでも1回目の南群のピークの時に、火球の観測がされていました。

 




おうし座流星群・当日の天気予報

おうし座流星群を観測するためには、天気も大きく影響します。

おうし座南流星群が見られる11月5日と、おうし座北流星群が見られる11月12日の天気予報も調べてみましたので、参考にしてみてください。

【11月5日の天気予報】

札幌 曇り時々晴れ

仙台 晴れ時々曇り

新潟 曇りのち晴れ

金沢 晴れ時々曇り

東京 晴れ

名古屋 晴れ

大阪 晴れ時々曇り

広島 晴れ

高松 晴れ

福岡 晴のち曇り

鹿児島 晴のち曇り

那覇 曇り

【11月12日の天気予報】

こんやの天気は?引用:tenki.jp

 

札幌 曇り一時雨

仙台 曇り時々晴れ

新潟 曇り一時雨

金沢 曇り一時雨

東京 晴れ時々曇り

名古屋 晴れ時々曇り

大阪 晴れ時々曇り

広島 晴れ時々曇り

高松 晴れ時々曇り

福岡 曇り時々晴れ

鹿児島 曇り時々晴れ

那覇 曇り時々晴れ

観測しやすいピーク時間にはお天気が良いところが多そうですが、夜間の観測となるので服装などには注意して、暖かい防寒具なども準備しておくと良いでしょう。

予報で悪天候のところでも、当日の観測時間には天気が回復しているということもありますので、当日晴れることを祈りたいですね。




まとめ

今回は『おうし座流星群の見える方角と時間は?ピークは2回!火球についても』と題してまとめてみましたので、参考にしていただけたらうれしいです。

2021年のおうし座流星群は、11月5日と11月12日の2回のピークを迎えます。

見える方角はどちらも夜空全体ですが、見えにくい場合は東側の空を観測してみてください。

時間は、

1回目が11月5日の21時ごろ〜11月6日5時ごろ(日の出1時間前ごろ)まで

2回目が11月13日0時ごろ〜5時15分ごろ(日の出1時間前ごろ)まで

観測できそうです。

また、火球を言われるひときわ明るい星が多く流れるようなので見つけてみてくださいね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。