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二月の勝者のモデル塾やモデル校はどこ?御三家以外は実在しないのか調査!

二月の勝者のモデル塾は「もしかして自分の通っているあの塾では?」、モデル校は「もしかしてあの中学校かなぁ?」と思っているのではありませんか?

コミックの累計発行部数130万部以上の「二月の勝者」が10月16日に日本テレビの新ドラマとして始まるということで話題になっていますね!

二月の勝者は小学生が難関校を中学受験するというテーマで、学習塾を舞台にしてストーリーが進んでいきます。

伝説のスーパー塾講師「黒木蔵人」が勤めている学習塾は「桜花ゼミナール」という名前です。

 

そこで気になるのは『二月の勝者のモデル塾はどこ?』ということではないでしょうか。

また、『二月の勝者のモデル校志望校はどこ』なのかについても気になりますよね。

そこで今回まとめた内容はこちら▼

・二月の勝者のモデル塾はどこ?

・二月の勝者のモデル校はどこ?御三家以外は実在しない?

では、さっそく本題に入っていきましょう。




二月の勝者のモデル塾はどこ?

二月の勝者には主に「桜花ゼミナール」「フェニックス」という名前の2つの学習塾が登場します。

順番にモデル塾がどこなのか詳しく見ていきましょう。

 

二月の勝者のモデル塾「桜花ゼミナール」は栄光ゼミナール?

結論からすると二月の勝者に登場する塾「桜花ゼミナール」のモデル塾はどこなのか特定された塾ではありません。

その理由は二月の勝者の作者である高瀬志帆さんがtwitterで複数の塾の複合型で、特にどこをモデル塾にしようと決めていなかったことを公表しています。

 

桜花ゼミナールはさまざまな塾の特徴を抽出してまとめているので、それぞれの学習塾の個性が集まっているため、作品の面白さにつながっているんですね。

たとえば、二月の勝者に登場する塾の「成績によって席順が決まる」というシステムは日能研のシステムをモデルにしていると言われています。

日能研に通っていた方の情報によると、成績上位者から順番に前列から席に座るような流れで、1位は黒板が見やすい最前列ど真ん中になるとのことです。

 

作者の高瀬志帆さんは原作「二月の勝者」を描くために2年以上の歳月をかけて様々な学習塾を取材したとのことです。

多くの時間をかけた取材で得た情報から中学受験学習塾「桜花ゼミナール」が創られたんですね!

 

また、ネットでは桜花ゼミナールのモデル塾栄光ゼミナールではないかと話題になっています。

モデル塾が栄光ゼミナールだと言われている理由は以下の通りです。

  1. 建物や教室の大きさが似ている
  2. 系列に個別指導を行う塾がある

原作のコミックを読んだ方からの意見では建物や教室の大きさが栄光ゼミナールに似ているということです。

小学6年生で3コースで各教室の規模が小さいこと系列の個別指導塾が同じ建物にあることが似ているんですね。

 

また、実際に通っていた方すると職員スペースや廊下の様子などが栄光ゼミナールに似ているとのことです。

個人的には建物や教室の大きさは有名進学塾では大きく差がないように思えますが、実際に栄光ゼミナールに通ったことがあるからこそ、建物や教室の特徴を感じ取れるのでしょう。

自分の通っていた塾がモデル塾になっているかもと想像すると、通っていたときのことを思い出してワクワクしますよね。

 

二月の勝者のモデル塾「フェニックス」はSAPIX?

結論からすると桜花ゼミナールのライバル有名塾である「フェニックス」のモデル塾は「SAPIX(サピックス)」である可能性が高いです。

理由は以下の通りです。

  1. 塾の名前がよく似ている
  2. トップ校へ進学した6割が同じ塾の出身者
  3. 優秀クラス(コース)の名前も似ている
  4. テキストやテストの名前が似ている

塾の名前の「フェニックス」と「SAPIX(サピックス)」という〇〇ックスという点で名前がとても似ていることがわかります。

また、偏差値が高い上位(トップ)校へ進学した6割がフェニックス出身者であるという点もSAPIX(サピックス)の実績と似ています

御三家と言われるトップ校への進学を志しているコースとして、フェニックスではSクラス(サミットクラス)がありますが、SAPIX(サピックス)にはαコース(アルファコース)という名前の雰囲気が似ているコースがあります。

さらに、いつも利用するテキストの名前は「デイリーフェニックス」に対して、SAPIX(サピックス)では「デイリーサピックス」という名前です。

難関校を目指すためのテストの名前が「フェニックスオープンテスト」に対して、SAPIX(サピックス)では「サピックスオープンテスト」であり、名前がそっくりです。

 

フェニックスとSAPIX(サピックス)の似ている点が沢山ありますが、こちらも桜花ゼミナールと同様に作者の高瀬志帆さんは架空の塾だとtwitterで公表していました。

作者は架空の塾だと公表していますが、これだけフェニックスがSAPIX(サピックス)に似ているとモデル塾になったと思われても仕方ありませんね。




二月の勝者のモデル校はどこ?御三家以外は実在しない?

二月の勝者に登場する学校で筑駒中と男子御三家「開成中、麻布中、武蔵中」、女子御三家「桜蔭、女子学院、雙葉」実在する学校名です。

その他の志望校は実在しませんが、名前が似ている学校が多数ありますので、それぞれモデル校になっているところがあるようです。

それぞれモデル校の名前を決めるパターンがあるようなのでまとめてみました。

※以下のモデル校の学校名は作中に登場する学校名からの推測です。

二月の勝者のモデル校①名前が逆になるパターン

作中の学校名 モデル校の学校名
光栄 栄光学園中学
修学院 学習院中等科

名前を見てわかる通り、「光栄」の文字の順番を逆にしているわけですね。

 

二月の勝者のモデル校②漢字を変えるパターン

作中の学校名 モデルの学校名
海上 海城中学
鷹縄 高輪中学

読み方は一緒ですが、漢字を変えているパターンです。

「かいじょう」=「海上、海城」、「たかなわ=鷹縄、高輪」ということです。

 

二月の勝者のモデル校③文字の増減パターン

作中の学校名 モデルの学校名
吉祥寺女子 吉祥女史中学
日照大第二中 日本大学第二中

作中に登場するサッカー少年の三浦佑星の志望校が日照大第二中ですね。

 

二月の勝者のモデル校⓸一文字変換パターン

作中の学校名 モデルの学校名
フィリス フェリス女学院中学
昌川 品川女子学院中等部
帝国 帝京中学校
豊島園 豊島岡女子学園中学

1文字しか変換されていないので、たとえばフィリスとフェリスなんてほぼ一緒ですよね。

 

二月の勝者のモデル校⑤変わり種パターン

作中の学校名 モデルの学校名
東英大附属白金 東海大附属高輪台
駒場西方 駒場東邦中学校
宵の星 浦和明の星女子中学
OK中等部 慶應義塾中等部

慶應(けいおう)義塾の代わりに名前を逆にすると「おうけい」、アルファベットに変換して「OK」という漫画らしいコミカルな変換もありました。

変わり種な変換の仕方で笑ってしまいますね。

また、早稲田大学は実名で作中に登場していますが、中学校の名前になると早稲田中ではなく、早米田中という名前に変わっています。

 

二月の勝者のモデル校⑥その他

左側が作中の学校名で、右側がモデルとなったと推測される学校名です。

  • 聖栄中→聖光中(神奈川トップ校)
  • 千駄ヶ谷学園→世田谷学園
  • 札幌ラ・セーヌ→函館ラサール
  • 黒薔薇学園→白百合学園
  • 鳩友→鴎友
  • OK普通部→慶應普通部
  • 早米田学院→早稲田学院
  • カトレア女子中→カリタス女子中
  • 西洋西部中→東洋英和中
  • 聖リンドウ女子→聖セリシア女子

中には頭文字が同じだけのものや、名前の響きが似ているものなどもあり、作者は読者に笑って欲しくてつけた学校名ではないかと思うような名前がたくさんあることがわかりました。




まとめ

今回は『二月の勝者のモデル塾やモデル校はどこ?御三家以外は実在しないのか調査!』と題して、二月の勝者のモデル塾やモデル校について調査した内容を紹介していきました。

モデル塾は特定の塾があるわけではなく、有名受験塾のあるあるを取り入れたハイブリッド型であることがわかりました。

筑駒と男女御三家は実在する学校ですが、その他の志望校についてモデル校を推測した結果を紹介していきました。

作者が学習塾を2年以上の取材をかけて得た情報から創った塾が舞台ですし、原作はまだ終わっていないので、ドラマがどんな展開になるのか楽しみですね。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。