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【二月の勝者】ドラマを中止(延期)したのはなぜ?理由はコロナだけじゃない?




柳楽優弥さん主演のドラマ「二月の勝者-絶対合格の教室-」が2021年10月16日から始まりますが、実は2020年7月放送するはずでした。

その理由が2020年に広まった新型コロナウィルスの影響と言われています。

コロナの影響といってもどんなことが撮影の妨げになったんでしょうか?

細かくみていきたいと思います。

  • 【二月の勝者】ドラマを中止(延期)したのはコロナのせい?
  • 【二月の勝者】ドラマが2020年7月に予定していたわけ
  • 【二月の勝者】ドラマは2021年7月にしなかったわけ




【二月の勝者】ドラマを中止(延期)したのはコロナのせい?

「二月の勝者」は2020年7月に放送される予定でした。

中止(延期)の理由は、2020年に起きた新型コロナウィルス感染拡大の影響でした。

7月放送となれば、春には準備や撮影も始まります。

ところが、7月期の前の4月期のドラマも、2020年4月7日に首都圏などに発出された緊急事態宣言により撮影が出来ない状況となり、撮影再開が6月にずれ込みました。

6月から放送を再開したとしても、7月期に影響してしまうため、7月期の作品は中止ではなく、延期が決定されました。

ではコロナの影響と言われている放送の延期ですが、どのようなことがドラマの撮影に影響したんでしょうか?

中止(延期)理由①密が避けられない

「二月の勝者」は受験ドラマなので、必然的に塾や学校が舞台となります。

教室でのロケは、“密”を避けることは出来ません。

狭い教室に大勢の子供たちが集まり、席も隣同士近くなりますし、マスクをしての撮影にはならないでしょうから、感染リスクが高まります。

撮影を強行することによってクラスターでも起きたら責任は取れませんよね?

ましてや、撮影に参加する子供たちや親御さんも怖くて参加させるのも躊躇すると思います。

 

中止(延期)理由②キャストのスケジュール

ドラマに出演する、柳楽優弥さん、井上真央さん、加藤シゲアキさんらのスケジュールが調整できないということです。

柳楽優弥さん、井上真央さん、加藤シゲアキさんなどの主要キャストの俳優さんは、それぞれ7月期のドラマ後の予定も詰まっていたと思います。

撮影がずれ込めば、あとの予定に支障が出てしまうので、そのまま時期をずらしての撮影は難しかったと思われます。

 

テレビ局の番組編成は、撮影に時間のかかるドラマが先に決まっていくといいます。

1年後までの予定がほぼほぼ決まっているのだそうです。

昨年の10月期に放送したかったようですが、すでに柴咲コウさんが主演の「35歳の少女」が予定に入っていて無理だったようです。

最初に決まっていた時期に撮影が出来ないとなると、1年以上先まで延ばさないとスケジュール調整は難しいようですね。

 

中止(延期)理由③撮影場所がない

先ほども述べたように受験ドラマということで、塾や学校が撮影場所になります。

ですが、コロナの影響で撮影場所を借りることも難しい状況になりました。

緊急事態宣言が解除され、仮に場所を借りることが出来て撮影が可能になったとしても、先ほどの主要キャストのスケジュールの問題もあり、ドラマの撮影を進めるのは難しくなります。

 

中止(延期)理由④漫画の終わり方が見えない

ドラマが延期になったことにより、「二月の勝者」原作の漫画にも影響が出ています。

ドラマになると漫画も売れるとのことで、必然的に漫画の連載も延期になるようです。

こちらは漫画が先というよりは、ドラマが延期になったため、漫画も終わることが出来ないといった感じですかね。

受験の話なので、合格発表をどの時期にするのかもあります。

  • マンがより早くドラマが合格発表をする。
  • ドラマと漫画を同時期に終わらせる。
  • 漫画かドラマのどちらかが続く?

などいろんなパターンがありそうです。

実際、「二月の勝者」の漫画は2021年10月12日に最新コミック第13集が発売されました。

2018年3月9日に第1集が発売されて3年半経ちますね。

連載もドラマとともにどのように進むのでしょうか?




【二月の勝者】ドラマが2020年7月に予定していたわけ

もともと7月という夏の時期に「二月の勝者」の放送を予定していたのは、夏が受験の天王山であり受験生を応援したいという気持ちがあったからです。

受験は2月が本番。

それまで頑張っている受験生にエールを送るためのドラマにしたかったようですね。

中学受験にとって、7月・8月は夏期講習があり、気合が入る時期ですよね。

そんな受験生を応援したいとのことで、7月の放送のはずだったんですね。

1年放送が延びてしまったことにより、逆に主演の柳楽優弥さんは入念に準備をしていたようです。

色々と考える時間が出来たことで、監督と綿密に役柄について打ち合わせをしたといいます。

身体も撮影に合わせてしぼり、スーツを着たときにシルエットが映えるように筋肉をつけています。

「二月の勝者」の原作を柳楽優弥さんの奥さんの豊田エリーさんが好きだということで、柳楽さんの役への思い入れも相当あるようです。

その思いは1年延期になったことで、より強くなっています。

 

当初放送予定の7月は、受験生にとって夏期講習のある大事な時期なので、そんな受験生を応援するためだったんですね。




【二月の勝者】ドラマは2021年7月にしなかったわけ

本来なら、2021年の7月期で「二月の勝者」を放送したかったと思いますが、なぜ7月ではなく10月になったんでしょうか。

2021年7月はこれまた延期になった東京オリンピックの予定がありましたよね。

オリンピックも開催するのかどうかもはっきりしていませんでした。

その兼ね合いもあったかもしれませんが、どうしても動かせないドラマで埋まっていたこともあり、10月の放送で落ち着いたようです。

 

撮影には子供たちもたくさん出演するため、子供たちの夏休み中から撮影が始まっています。

子どもたちは撮影の合間に夏休みの宿題をしていたとか。

6年生の生徒役31人は、300人以上のリモートオーディションから選ばれています。

小学生の学園ドラマは最近は少ないので、先生の柳楽優弥さんと生徒たちがどんな風に絡んで展開していくのか楽しみですね。

癖の強い柳楽優弥さんのキャラがとても面白そうです。

 

子どもたちの学校との兼ね合いを考えると10月の放送でよかったのかもしれませんね。




まとめ

【二月の勝者】ドラマを中止(延期)したのはコロナのせい?としてみてきました。

2020年は新型コロナウィルスの影響で、撮影が出来なかったりと、ドラマも大きく予定変更をせざるを得ませんでした。

ですが、逆に1年延期になったことにより、作品への準備もしっかりでき、いいものを作ろうという思いも強くなったんじゃないかと思います。

より「二月の勝者」のドラマへの期待が高まりますね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。