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【きぼう】宇宙ステーション観測日いつ?時間や地域・観測ポイントも!

ZOZO創業者の前澤友作さんが8日に国際宇宙ステーションに無事ドッキングをしたことで注目を集めています。

国際宇宙ステーションは、地球を1周90分という速さで回っていますが、そんな国際スチュステーションを日本からも観測することができます。

しかし、国際宇宙ステーションは毎日見れるものではなく、日本から観測できる日や時間が毎回違っています。

また、観測するには条件を満たしていないと見ることができないようなので、そんな観測のポイントもまとめて紹介していきます。

今回は『【きぼう】宇宙ステーション2021観測日いつ?時間や地域・観測ポイントも!』と題してまとめてみましたので、参考にしていただければと思います。

  • 【きぼう】宇宙ステーションの観測日いつ?時間と地域は?
  • 【きぼう】宇宙ステーションの観測のポイントは?
  • 【きぼう】宇宙ステーション観測日の各地のお天気は?




【きぼう】宇宙ステーションの観測日いつ?時間と地域は?

国際宇宙ステーションが観測できる日程ごとに時間と地域を紹介します。

以下の日程や時間、地域を参考に空を見上げてみると国際宇宙ステーション【きぼう】が観測できる可能性が高いです。

12月10日(金)の時間と地域

12月10日(金)には2回観測のチャンスがあります。

16:48ごろ △札幌 ◉秋田 ◉仙台

18:24ごろ △大阪 △広島 △福岡 ◉那覇

引用:KIBO宇宙放送局

 

12月11日(土)

12月11日(土)の夕方には、5ヶ所の地域で観測ができそうです。

17:37ごろ △東京 △金沢 △大阪 ◯広島 ◉福岡

引用:KIBO宇宙放送局

 

12月17日(金)

12月17日(金)には、夜明け前ごろに全国的に見える可能性がありそうです。

6:19ごろ △札幌 △秋田 △金沢 ◯大阪 △広島 △福岡 ◯那覇

引用:KIBO宇宙放送局

12月19日(日)

12月19日(日)には見える確率がグンと上がり、全国各地で観測の条件が良さそうです。

6:20ごろ ◉札幌 △秋田 ◉金沢 ◉大阪 ◉広島 ◉福岡 ◉那覇

引用:KIBO宇宙放送局

12月20日(月)

12月20日(月)は一番好条件で観測ができ、日本中で観測ができるという貴重な日になりそうです。

5:36ごろ ◯札幌 ◉秋田 ◉仙台 ◉東京 ◉金沢 ◉大阪 ◉広島

        ◯福岡 ◉那覇

引用:KIBO宇宙放送局

12月21日(火)

12月21日(火)には、2回観測のチャンスがありそうですが、条件はあまり良くないようです。

4:52ごろ △札幌 △秋田 ◯仙台 ◯東京 △金沢 △大阪 △広島

        △福岡 

6:25ごろ ◉ 札幌 △金沢 △大阪 △広島 △福岡 △那覇

 

引用:KIBO宇宙放送局

12月22日(水)

12月22日(水)も日本の各地で好条件で見られるところが多くありそうです。

5:41ごろ ◉札幌 ◉秋田 ◯仙台 △東京 ◯金沢 ◯大阪 ◯広島

        ◯福岡 

引用:KIBO宇宙放送局

 

以上のように、見える日程によって時間や場所が異なりますので、地域によっていちばん見えやすい条件の日を選んで観測してみてくださいね!

また、国際宇宙ステーションの観測日や時間、地域はこちらのKIBO宇宙放送局にて知ることができます。

他にも、国際宇宙ステーションが通る道をスマホで知ることができる『ARきぼう予報』や『きぼうの現在地』などんコンテンツがあります。

国際宇宙ステーションについて詳しく紹介していますので、ご興味のある方は活用してみてくださいね。

 




【きぼう】宇宙ステーションの観測のポイントは?

国際宇宙ステーション【きぼう】の観測にはいつくかの条件が揃わないとみることができません。

  1. 空が晴れている時
  2. あなたの上空付近を国際宇宙ステーション【きぼう】が通過する時
  3. あなたのいる場所は夜だけど、国際宇宙ステーション【きぼう】は昼の時

①の条件は説明がなくても理解していただけると思います。

他2つにもついては詳しく説明していきますね。

国際宇宙ステーションが毎回違って見えるのはなぜ?

2つ目の条件に

②あなたの上空付近を国際宇宙ステーション【きぼう】が通過する時

については、毎回違う時間と地域で見えることに関係しています。

 

国際宇宙ステーション【きぼう】は、地球を1周約90分の速さで回っています。

しかし、日本で観測できる日程や時間、地域が毎回違うのですが、それには以下のような理由があるからなんです。

  1. 国際宇宙ステーションは毎回同じ軌道を回っている
  2. 地球が自転しているため国際宇宙ステーションの通過する位置が変化する

実はISSは同じ軌道を回っているのですが、地球が自転によって回転しているため、ISSが通過する位置が変化していくのです。ISSは赤道面に対して斜めの軌道を 90 分かけて 1 周しますが、その間に地球は 22.5 度回転します。地上からの視点では、ISSの通過地点はどんどん西にずれていくように見えます。

引用:KIBO宇宙放送局

 

地上は夜、宇宙ステーション【きぼう】は昼?

3つ目の条件

③あなたのいる場所は夜だけど、国際宇宙ステーション【きぼう】は昼の時

については

 

国際宇宙ステーション【きぼう】は自ら光っているのではなく、太陽の光に反射して明るく輝いて見えます。

そのため地球から観測するためには、【きぼう】に太陽の光が当たっている時間=宇宙ステーション【きぼう】が昼の時間であることが必要になります。

その一方で、地球が昼の状態では辺りが明るいことで国際宇宙ステーション【きぼう】を見ることができないんです。

星や月の観測と同じように、周囲が暗いないと【きぼう】を観測することができないんです。

しかし、【きぼう】は地上400m上空にあるため、日の出前や日の入り後の約2時間が地上夜で【きぼう】は昼という状態になっているんです。

この時間帯にタイミングよく日本の上空を【きぼう】が通過することで国際ステーションの観測ができるというわけです。

 

 




【きぼう】宇宙ステーション観測日の各地のお天気は?

国際宇宙ステーション【きぼう】の観測のためには、空が晴れていることが条件でしたが、観測日当日のお天気も重要なポイントになります。

毎日のお天気をリアルタイムで知ることができるおすすめのサイトがウェザーニュースです。

ウェザーニュースでは、公式Twitterで毎日の天気の情報を見ることもでき、また【きぼう】の観測できる日時なども情報を見ることができます。

ウェザーニュース公式Twitterはこちらをクリック

このような感じで、Twitterで情報を見ることができるのでとっても便利ですので、ぜひご活用くださいね。

 




まとめ

今回は『【きぼう】宇宙ステーション2021観測日いつ?時間や地域・観測ポイントも!』と題してまとめてみました。

参考にしていただければと思います。

ZOZO創業者の前澤友作さんは【きぼう】に12月8日から20日ごろの予定で滞在しているということですが、なんかそれだけできぼうを観測してみようかな?って思いませんか。

国際宇宙ステーション【きぼう】が観測できるのは、日の出前や日の入り後の約2時間ということでした。

またそのタイミングで日本の上空を通過することやスラが晴れているという条件が揃うと観測ができるようです。

そんな国際宇宙ステーション【きぼう】を見ることができる日程や時間、地域などをまとめましたのでぜひ活用してくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。