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箱根駅伝2022はハーフタイツが人気に!性能や着用者の評判は?

箱根駅伝2022は、スピード駅伝・戦国時代と言われており、個人でも、総合でも新記録を狙っている学校が多いようです。

各校の選手のレベルアップはもちろんですが、ここ数年は厚底シューズの出現で、道具による性能を活かした走りで高記録を連発しています。

そんな中、箱根駅伝2022では、厚底シューズ以外にも注目のアイテムが人気になりそうです。

それがハーフタイツです。

大迫傑選手も日本記録を更新したシカゴマラソンや、東京2020大会で着用していたこともあり、大学駅伝でも着用者が増えてきています。

そこで、今回はハーフタイツについて、性能や評判について調査してみました!

▽この記事でわかること▽

・箱根駅伝2022はハーフタイツが人気に!

・ハーフタイツの性能や着用者の評判は?

 

箱根駅伝2022はハーフタイツが人気に!

箱根駅伝の選手の多くが愛用しているのが厚底シューズですが、大迫傑選手がハーフタイツを着用して東京2020大会で走ったことで、箱根駅伝でもハーフタイツをユニフォームとして採用する学校が増えるのではないかと想定しています。

 

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大迫傑選手の影響もあってか、大学駅伝の世界でも、練習から着用している選手も増えてきているようです。

 

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法政大学の鎌田航生選手は、2021年大会でハーフタイツを着用し、1区で区間賞の記録を打ち出しました。

スポーツ報知から引用

2021年10月に開催された2022年の箱根駅伝予選会では、中央学院大学の栗原啓吾選手が着用し、好記録を出しています。

スポーツ報知より引用

ハーフタイツの着用者数は?

箱根駅伝で見てみると、2020大会と2021大会の使用者数を見てみると倍増しています。

・2020年大会では210人中11人

・2021年大会は210人中24人

箱根駅伝出場校で、ハーフタイツをユニフォームとして導入しているのは、創価大学、法政大学、中央学院大学、東京国際大学などの学校の名前が見つかりました。

こちらの学校以外にも、2022大会ではハーフタイツを導入している学校が増えているのではないでしょうか。




ハーフタイツの性能や着用者の評判は?

ハーフタイツは、骨盤を固定して、太ももの筋肉の振動を抑制する働きがあることが大きな特徴になります。

大きな筋肉が揺れてしまうと、体は無意識に揺れを止めようとしてエネルギーを使ってしまっているそうです。

ハーフタイツを着用することで、余計なエネルギーを使うことなく、走りにパワーを使えるということは長い距離を走る選手にとっては大きいですね。

 

ミズノ「バイオギアソニックタイツLD」

スポーツメーカーのミズノでは、「バイオギアソニックタイツLD」を開発しています。

<性能>
筋振動の軽減により、走行時の酸素消費量を約2.7%削減に成功

この効果により、無駄なエネルギーを使うことがないので、少ない酸素量で効率的に走れ、箱根駅伝の場合は約20Kmの距離を高速スピードで走るので、終盤にも体力が持ち、粘れる走りができるという特徴があります。

箱根駅伝では動きやすさを重視して短パンが主流ですが、スピード駅伝と言われる昨今では、そのスピードをいかに終盤まで持続できるかという点でハーフタイツへの注目度が上がってきています。

ミズノでは、動きややすさを追求して、水着の技術を応用して、動きやすさと適度な締め付けを両立させた 「バイオギアソニックタイツLD」を作り上げました!

NIKE ナイキ エアロスイフト ハーフタイツ

大迫傑選手が使用しているのは、「NIKE ナイキ エアロスイフト ハーフタイツ」です。

 

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大迫傑選手がハーフタイツを着用するのは、ランニングパンツはすそが風を受けてひらひらして抵抗を受けるので、太ももをしっかりホールドしてくれるハーフタイツを履くようです。

また、スポンサーであるNIKEの商品開発の研究にも協力しているようで、今後は大迫モデルも登場するのではないでしょうか?

着用者の評判は?

残念ながら、2021大会で着用した選手の評判を調査しましたが見つけることができませんでした。

ミズノの調べで、「バイオギアソニックタイツLD」を着用した評判は次のようでした。

脚を大きく振り上げて走る障害種目の選手からも「動きを妨げない」と好評を得ているという。

スポーツ報知より引用

高速駅伝が予想される箱根駅伝2022大会で、どれだけの選手が着用し、どのような効果が生まれるのか注目したいと思います。




まとめ

箱根駅伝2022は、スピード駅伝・戦国時代と言われているほど選手の技術が向上していると同時に厚底シューズなどのスポーツ用品の進化も目が離せないところです。

そこで箱根駅伝2022で、注目されているのがハーフタイツです。

ハーフタイツの使用者は2020大会から2021大会では倍増しており、2022大会ではさらに増えるのではないかと想定されています。

性能は、骨盤を固定して、太ももの筋肉の振動を抑制する働きがあることで、スピード駅伝の高速化を助ける存在にハーフタイツがなることでしょう!

箱根駅伝2022でのハーフタイツがどう注目されるか楽しみにしたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。