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トップ>トピックス>都民運動|09.09.07

都議会3定が開会 都民団体「公約守れの声広げよう」

開会日行動 都議選後、初めての定例会となる第3回定例都議会が7日開会し(会期は25日まで)、石原慎太郎知事が所信表明しました。一方、都民団体は同日、切実な要求実現を掲げ開会日行動を都庁前で行いました。7月の都議選は石原知事と自民、公明、民主の「オール与党」が強引に進めてきた新銀行東京の破たんや築地市場の移転、都立小児3病院の廃止などの問題が大焦点となり、最大与党の自民党が大後退しました。都民世論の高まりのなかで、これらの問題で反対を強調した民主党が大躍進。その結果、自民・公明が過半数を割り、都民の切実な要求を実現できる新たな可能性が広がっています。
都議会前座り込み 開会日行動には約400人が参加。東京地評の伊藤潤一議長が主催者を代表して「国会も都議会も新しい状況のもとで開かれる。私たちと一致する公約は実現させる運動と世論をつくるのが大事だ。新しい都政、日本をつくるために大きく運動を進めたい」とあいさつ。各界の代表が決意を表明しました。
 また都議会棟北側では3月都議会で廃止条例が可決された清瀬、八王子、梅ケ丘の都立3小児病院の存続・拡充を求める座り込みが行われ、90人が参加しました。各界の代表が「公約を守ってもらうためにも、草の根から『公約守れ』の声を広げたい」などと、決意を表明しました。