千代田区(定数1)
牛尾こうじろう(37)新 「若者もお年寄りも大事にされる都政を」
千代田区の高齢者施設前でおこなった「医療費無料化を求める」署名には切実な声が私にぶつけられました。「医療費が毎月20万円」「昔はマル福があり良かった。ぜひ、実現して」と。一人暮らしのおばあさんには「特養ホームに入りたいけど入れない。もう死にたい」と訴えられました。石原都政とオール与党の高齢者福祉切り捨てに心から怒りを感じました。何としても奪われた福祉を取り戻すために全力をあげます。
福祉切り捨ての一方で、オール与党はオリンピックを口実にした大型道路開発に莫大な税金をつぎ込もうとしています。築地市場の豊洲移転問題でも、「食の安全」に加え、区内飲食店では移転なら商売をやめざるを得ないという方もおり、大きな問題です(写真は築地での業者の方との懇談)。食の安全や営業より大型開発を優先させる都政を変えるために頑張ります。都心での子育て環境づくりも力をつくしたいと思います。千代田区の子育て世代の「ニーズ調査」の自由記入欄には、公園や児童館の遊び場充実、認可保育園の増設など具体的なものが綴られています。この願いうけとめ、都心千代田から都政の流れを変えるため、全力をつくします。
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港区(定数2)
おおつか未来(31)新 「医療、福祉、介護の充実を」
「中小企業向けの融資を借りられても、仕事がないので返済ができない」「介護疲れで自分が病気になった。これが現実。何とかしてください」など本当に暮らしは深刻です。その一方で、オリンピック誘致を目的とした大規模開発や新銀行東京、豪華海外視察旅行などに次々と税金が使われています。税金の使い方を改め、医療や福祉、介護を充実させ、暮らしを応援する都政に切りかえるため全力を尽くします。
私は、社会福祉士として医療や福祉の現場で働いてきました。現場の出身者として都立病院の統廃合、公社化などの問題は見過ごせません。港区民の方々が多く利用されている広尾病院も、独立行政法人化が検討されています。都直営でなくなれば、都からの補助金が減らされ、もうけ優先となる可能性があります。命は平等です。その命をまもるための医療を絶対にもうけ優先にしてはなりません。都立病院は都立のままで残し、充実させるため区民の方々をはじめ、皆さんと共に力をあわせて全力で取り組みます。
港区での暮らし・福祉をまもる議席奪還に全力でがんばります。
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新宿区(定数4)
大山とも子(52)現 「子どもらのきょうとあすを保障」
どの子も安心して豊かに成長できる東京にしたいと考えています。ところが、「オール与党」都政は、儲けを優先させる企業に保育を投げ出しました。その結果、1食36円の給食、存在しない保育士を登録した虚偽申請の認証保育所まで現われました。子どもたちの豊かな成長どころか、命さえも守れません。
母子家庭で生活が苦しくて「学校辞めなければならないかも」と言っていた友だちが2学期から来なくなったと涙をこらえて訴えた高校生。30人学級を全国唯一実施せず、障害児の学校は教室が足りずにカーテンで仕切って授業をする――。子どもたちをめぐるこんなひどい状況を一刻も早く改善していく決意です。
都民の暮しや営業を応援し、教育や福祉を充実するために東京都ができることはたくさんあります。都民の大切な税金を新銀行や築地市場の豊洲移転、オリンピック口実の大規模開発などに使うのではなく、都民のために使う都政への転換として、子どもたちの今日と明日をしっかりと保障できる東京にするためにがんばります。
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文京区(定数2)
小竹ひろ子(66)現 「定数2で議席守り抜く」 「油が倍、でも値段上げられないよ」とおでん屋さん、豆腐屋さん。「小麦の値上げ、それにマーガリンや砂糖など六割も値上げ、これから先どうしたらいいか」とパン屋さん。材料やガソリン代の値上げ、悲鳴があがっています。
家庭も大変、三人の子どもを育てるTさんは「子どもたちパンは大好きだけど、パンは割高なので米飯に切り替えた。食べ盛りの子どもをかかえて値上げで大変」と訴えています。
国民に負担ばかり強いる自民・公明政権。都政もまた都民の痛みに、寄り添い応援する姿勢はない。オリンピックや新銀行、築地市場の豊洲移転等のムダ遣いには湯水のごとく税金を使う逆立ちです。事実を示して、新銀行東京や豊洲移転のごまかしを追及する私の質問に対して、石原知事は答弁不能でした。
石原知事の暴走を正面から批判し、「ムダ遣いをやめて、都民の暮らしを守れ」と唯一頑張っているのが日本共産党だけです。都民のくらしを守る日本共産党の議席を大きく伸ばしたい。そのために定数2議席の文京区で、議席を何としても守り抜かなければと決意新たにしています。
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台東区(定数2)
おだか明(60)新 「区職員38年の経験生かし、くらし第一の都政を」
私は、革新都政時代に都職員となり、配属された台東区役所で38年間、区民のくらしと福祉の向上めざして働いてきました。
その経験から、福祉・保健など住民へのサービスを切り捨てている石原都知事と、それを支えている自公民オール与党の都議会に強い憤りを感じています。
台東区は高齢者の割合が23区トップ、高齢者の福祉の充実、とりわけ75歳以上の医療費無料化を実現するために全力をあげます。また、台東区は中小企業の町。石原知事と自民党、公明党、民主党の都議が中小企業対策費を40%も減額している都政の現状をお話しすると、皆さんびっくりします。靴・はきもの産業をはじめとするモノづくりを再生してゆく支援策にも強い期待が寄せられています。
私は、保育士であった妻とともに3人の子どもを育てました。豊かな人間性をもった子どもたちを育むためにも、不況で働きに出るお母さんのためにも保育園や子どもクラブを充実させる必要を痛感します。1㍍1億円かかる地下高速道路などの税金のムダづかいをやめれば、くらし・福祉の東京をつくることができます。石原都知事にキチンとモノがいえる日本共産党の都議会の議席を台東でも実現するため全力をあげます。
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墨田区(定数3)
あとう和之(37)新 「都民の暮らし・医療守る議席を」
前回の都議選では、一万三千人のご支持をいただきながら悔しい思いをしました。それ以来、「今度こそは」との思いで日々とりくんできました。
党区議団がとりくんだ区民アンケートでは、「生活が苦しくなった」と回答した人が八割にものぼり、年々その割合は高くなっています。「仕事が半分に減って、材料も高騰して売り上げより支払いの方が20万も多くなった」「夜は電気代の節約のために、テレビの明かりだけで過ごしている」と、町の声も切実さをましています。
また、石原都政のもとで計画されている都立墨東病院の地方独立行政法人化にたいして、「都立直営のまま残して」「産科外来を再開してほしい」という声が、署名などで驚くほどたくさんよせられています。
「石原銀行や築地市場の移転など税金のムダづかいはやめて」「都民のくらしと医療を支える都政に」…この願いに応えることが、待ったなしで問われています。そのためにも、絶対に日本共産党が前進しなければ、という思いを強くしています。三人区の墨田で、十六年ぶりの革新の議席をめざしてがんばります。
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江東区(定数4)
あぜ上三和子(52)新 「都民のくらし第一に」
私は、いまほど石原都政の暴走と正面から対決し、都政転換の突破口を切り開いている日本共産党の役割が大きく求められているときはないと痛感しています。
食品偽装や食糧自給率の低下で食の安全・安心は都民の切実な願いにもかかわらず石原都政は、土壌と地下水が有害物質で汚染された豊洲東京ガス工場跡地に築地市場を移転させようとしています。
地元江東から「食の安全を守れ」の声をあげ、築地市場移転の白紙撤回に全力をつくします。
江東区に赤ちゃんの産める病院はなく、産院が三ヶ所あるだけです。母子の命を守るかけがえのない役割を担う都立墨東病院を拡充させ、採算性重視の独立行政法人化に歯止めをかけたいと思います。
都のオリンピック招致計画では、競技の26中16が江東区に整備する計画です。江東区から「オリンピックより暮らしを守れ」の切実な声をあげなければなりません。
私は、誰もが安心して暮らせる東京めざして、江東での議席奪還に全力を尽くします。
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品川区(定数4)
鈴木ひろ子(54)新 「東京に福祉取り戻す」

私は、22年間の看護師の経験を生かし、区議会での10年間、医療や介護、福祉は「握って離さない」との思いで取り組んできました。
とくに、特養ホームの増設では、この7月、区が方針を転換して、増設にふみきることを明らかにしました。これは重要な成果です。品川区は、この8年間特養ホームを一つもつくらず、一方、月20万~30万円ものケアホームをつくってきたのです。これにたいし9回にわたる請願運動、議会では12回にわたる一般質問などで、100歳で要介護3の方が入れない、老健施設を転々としながら8年間も入れない実態を示して実現を迫ってきました。
この成果と確信を胸に、来年の都議選に挑戦します。石原都政と「オール」与党は、高齢者も障害者も、子どもたちもないがしろにしながら、新銀行東京に税金をつぎ込んできました。五輪を口実に巨額な税金を道路や開発につぎ込む、こんな都政はなんとしても変えたいと思います。
品川では、都議会の4つの議席が石原与党の自民・公明・民主に独占されています。くらし・福祉を守る共産党の議席を取り戻すために全力でがんばります。
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目黒区(定数3)
沢井正代(60)新 「福祉、医療、子育て応援の都政に」
都民の暮らしと営業は、かつてなく深刻になっています。医療の問題では「20年近い夫の入院生活で貯金を使い果たし、この先どう生きていけばいいのかわからない」、子育て世代は「夫の収入だけではくらせない。職場に復帰したいが保育所に入れず途方にくれている」、製造業者も「昨年末から全く仕事がなくなった」、小売業者は「売り上げが半減し資金繰りがつかない」。
まじめに生きている人々にこんな苦しみを押しつける政治は許せない。何としても政治を変えなければ。その思いで都議会議員選挙に立候補することを決意しました。
私は22年間区議会議員として、区民の皆さんと力を合わせ、子どもの医療費無料化、介護保険料、利用料の減額制度、来年度からの介護保険料の値下げなど、医療、福祉の充実のために頑張ってきました。
この経験を都政で生かし、高齢者の医療費助成制度の実現、特別養護老人ホームやグループホームなど、介護基盤の充実、公立保育所の増設など福祉、医療、子育て応援で安心して暮らせる東京都に変えるために全力をあげる決意です。
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大田区(定数8)
かち佳代子(59)現 「くらし・福祉、中小企業を守る」

看護師出身の私は、都議3期12年。都民の命と医療福祉を守るため、全力をつくしてきました。とりわけ、石原都政と「オール与党」がすすめる都立病院の統廃合、都立直営をやめるという計画に反対し、地域医療を守るために全力をあげてきました。この住民のみなさんと力を合わせたたたかいのなかで、休止していた荏原病院の産科再開(09年4月―)などを実現してきました。
また、繰り返しの条例提案で「中学生までの子ども医療費の無料化」に道を開きました。保育をもうけの道具とし、虚偽申請で公金を取得してきた悪徳事業者の実態を告発するとともに、認可保育所の増設計画をつくらせるなど、よりよい保育への道を切り開いてきました。私は、さらに介護保険・障害者自立支援法の抜本的見直しを国に求めるとともに、都の独自対策拡充へ全力をつくします。
私は、石原知事に「城南地域のものづくり」の重要性を認めさせましたが、引き続き、中小企業・商店街振興に力をつくします。都民不在から、くらし・福祉第一の都政に切り替えるため、がんばりぬきます。
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大田区(定数8)
黒沼良光(60)新 「大田で2議席何としても」
現職のかち佳代子都議とともに、持てる力の全てを発揮して、前回失った1議席の奪還をめざします。
私は、現在、区議四期目です。一期目から地域経済振興条例の制定運動にかかわり、以来一貫して大田区の工業・商業の活性化をめざし全力を挙げてきました。ナショナルテクノポリスといわれる機械金属加工を中心とした大田区の中小企業が、長引く不況と原油・原材料の高騰で、一層の深刻な状況に置かれています。
新東西線(蒲蒲線)計画に360億円や都の約束不履行による羽田空港跡地利用計画に200億円など大田区が負担する巨額なムダづかいがあります。オリンピックを口実に外環道路の大田区への延伸も計画されています。
税金854億円が消えた新銀行の無責任融資にむらがった大田区選出の都議の責任がマスコミでも問われています。
税金のムダづかいをやめさせ、区民の暮らしと営業を守るために、なんとしても2議席奪還をはたし、区議13年の経験と実績を活かしてすぐ役に立つ議員として全力を挙げます。
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世田谷区(定数8)
たぞえ民夫(58)現 「苦難軽減にとことん力つくす」

3年前、議席を回復して4年ぶりの質問で取りあげたのは、都立梅ヶ丘病院の存続問題でした。障害の子どもを医療ケアする病院を見捨てる計画に、毎日「廃止はやめて」と病院正門でビラ配付を続ける患者家族の方の叫びに、私はなんとしても答えたかったのです。
廃止の方向がすすんでいますが、くり返し質問する中で、知事に小児医療対策の重要性を認めさせ、子どもの精神医療についても「これを守り支えるものと認識している」と答弁させたことは今後に生きるものです。また、その後取りあげた食品偽装問題の質問は、国に先駆けて冷凍食品の原産地表示を義務化することにつながりました。
石原知事が、「国威発揚」を目的に五輪招致に狂奔していることは都政を大きくゆがめています。私は、「五輪招致の名による浪費はやめて、医療、福祉の充実を」とくり返し質してきました。都議の役目は、都民の苦難軽減と暮らしに豊かさをもたらすことにあります。私は都民のみなさんの思いと一つになって、この事業をまっとうするため、次期都議選で必ず勝利すると決意しています。
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渋谷区(定数2)
田中まさや(46)新 「とことん住民の立場で!」
「格差と貧困」の広がり、原油・穀物の値上げで家計や経営は大変。7月の後期高齢者医療保険料通知には、三千件を超える苦情や問合せが区役所に殺到しました。「年金は9万円。食費も切り詰め、やっと生きている。なのに保険料は倍の六千円に!これ以上、何を削れというのか」など、怒りが沸騰しています。
ところが、石原知事と自民、公明、民主の「オール与党」は、暮らしの痛みはそっちのけで、新銀行やオリンピック名目の大型開発を優先しています。渋谷区でも、都立広尾病院の独立行政法人化や都営住宅の住民追い出しなどが大問題になっています。
私は、この間四千人を超える方と対話してきました。「派遣で日給八千円。交通費も残業代も出ない 」という青年、「40年住み慣れた都営住宅を、いきなり出て行けなど、血も涙もない」というお年寄りなど、どこでも「願い託せるのは、共産党しかない」と期待と激励が寄せられています。
私は、20年間、区民の切実な要求実現の先頭に立ってきました。今度は、都政で、とことん住民の立場で頑張り抜く決意です。
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中野区(定数4)
植木こうじ(64)現 「石原知事と真っ向対決」

植木事務所で企画した「とことん築地・豊洲見学会」に52名が参加し、オリンピック予定地も含め調査しました。どれも石原知事がトップダウンで決めたもので、参加者は豊洲移転の問題点がよくわかったと大変喜んでいました。
「東京のお勝手を見て、働いている人が皆元気なのにびっくりした。その築地市場を土壌汚染の豊洲に移転するのはひどい、跡地を大企業の開発に売り渡すもので許せません。都知事には早くやめてもらいたい」と怒りの声を上げていました。
こうしたトップダウン事業だけでなく、福祉・医療・暮らしにかかわる都民施策を切り捨ててきた石原都政と後押ししてきた「オール与党」への怒りの声です。
日本共産党が筋を貫いてきたことで、築地市場や新銀行問題で各党の態度に変化をつくることができましたが、日本共産党の役割が益々重要になっていることを痛感しています。
破たんした新銀行への無駄金を回収、築地の汚染地豊洲移転をやめさせ、都民の暮らしを守るため「石原都知事と真っ向対決」を貫いてがんばりぬく決意です。
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杉並区(定数6)
吉田信夫(58)現 「暴走許さぬ党として全力」 都議会議員として、いまほど都民のみなさんの熱い期待を感じるときはありません。予算特別委員会での新銀行東京への税金投入を追及した私の質問に、激励と期待の電話が多数寄せられました。「私が言いたいことを言ってくれた」「さすが共産党」
新銀行東京、築地市場の豊洲移転、オリンピック招致など、浪費のかぎりをつくす石原都政に都民はもはや我慢の限界を超えた感じです。
しかも、怒りの根底には深刻さをます都民の生活があると痛感します。いま実施しているアンケートには、生活が「苦しくなった」の回答が多く寄せられ、「1日2食のときが多い」(80歳代男性)、「3人子の教育と食費が大変」(40歳代男性)などの声が寄せられています。
それだけに、都議会で唯一石原知事の暴走にストップをかけることができる党として、来年の都議選では、なんとしても自らの議席を確保し、前進を切り開かなければなりません。
残す1年、都議会での論戦でも、地域での活動でも全力をつくす決意です。
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豊島区(定数3)
吉良よし子(26)新 「都民の暮らし守る都政を」
私はこの4年間、豊島区内の印刷会社で企業の社会的責任に関わる仕事をしていました。「企業も環境や雇用を守るべきだ」と正論を言える仕事でしたが、企業の中で正論を通すのは難しく、私は政治を通して企業に社会的責任を果たさせようと、都議選に立候補する決意を固めました。
いま「派遣切り」「雇い止め」などの雇用の問題が重大です。豊島区でも「ノートパソコンだけが全財産」「兄弟で路頭に迷った」などの若者が、助けを求めて地区委員会を訪ねてきました。みんな職も住居も奪われ、生きるか死ぬかの瀬戸際です。生きる権利を奪う無法は許されません。
こうした労働者への緊急援助として都営住宅の開放など、住居を保障し、安定雇用へとつなげることが、都民の暮らしをまもる都としての重大な責任です。多くの大企業の本社があるこの東京で、企業に「雇用を守る」社会的責任を果たさせることも大きな政治の責任です。さらに、環境や食の安全にも企業や都の責任を果たさせる、そして何より同世代の若者の「生きづらさ」を都政から変えていくためにがんばります。
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北区(定数4)
そねはじめ(56)現 「増税許さず生活破壊とたたかう」

私はなによりも都民生活破壊や消費税増税のたくらみとたたかいます。
いま後期高齢者医療制度、医師・看護師不足など医療破壊が進み、地域の病院があいついで廃止や民営化の危機にあります。
北区では唯一出産できる北社会保険病院が民間売却の組織に移されようとしており、印刷局病院や都立駒込病院も国や都が民間に任せていこうとしています。
しかし営利企業が建てた東十条病院が赤字になって廃院したように、民営化で病院は守れません。公(おおやけ)の病院として守りぬきましょう。
物価高騰対策緊急支援、介護保険認定の改善や障害者の負担増の解消、子育て支援の充実、30人学級実現など都民要望実現に全力で取り組みます。国や都が福祉財源を理由に狙う消費税増税は庶民ばかりを苦しめるもので絶対許しません。石原都政の五輪招致を口実にした浪費をやめさせ、史上最高の溜めこみを活用すれば、庶民増税しなくても都民生活を守る財源は十分確保できます。都議選で議席を守り、前進させ、都民を生活破壊から守る都政めざしがんばります。
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荒川区(定数2)
鈴木けんいち(47)新 「下町の声を都政に」
先日、都議団の教育庁交渉に参加しました。少人数学級を実現してほしいと現場の実態や各区市での声に「国の上限としている40人学級が適正である」との一言で済ます都の対応に会場から厳しい声が続出しました。中学生と小学生の子をもつ私も納得がいきませんでした。他県では自民党でさえ少人数学級を評価しているのに東京では自民、公明に加え民主党までもが少人数学級に背を向けています。この勢力が今のくらし・福祉切捨ての石原都政を支えています。
「新銀行に借りようと申し込んだら、年利15%だって、冗談じゃない!サラ金か!」と業者のみなさんが不満をもつ新銀行東京が破綻状態です。この銀行に石原都知事の言いなりに自民・公明・民主は湯水のように税金投入を行いました。
税金の使い方を都民本位に切り替えれば子育て、介護・医療、くらしを充実させる都政はできるということを有権者のみなさんに訴え、荒川から下町の声を都政に、都政転換のために議席獲得に挑戦します。
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板橋区(定数5)
ふるだて和憲(61)現 「都立病院は都立のままで」

「えっ、老人医療センターと豊島病院が都立でなくなってしまうの!」――病院の門にさしかかった高齢者が絶句。やおら、震える手で「都立として存続を」の署名をしてくれました。
後期高齢者医療制度で高齢者をいじめ、安心の医療も受けにくくする、こんな自・公政治を「いつまでも続けさせるわけにはいかない」。とりわけ、老人医療センターと豊島病院については「都立のまま存続させなければ…」、この強い思いでさらにがんばっていきます。
いま、私は都議会では文教委員長の任にあります。石原都政とその与党などが、こどもの教育をゆがめ、とりわけ「少人数学級」について、47都道府県のなかで唯一、実施することを拒んでいる状況を何としても打開しなければならないと思います。私は、都民のみなさんととともに30人学級の実現に全力あげてまいります。
東京都の財政力は、カナダの国家予算と匹敵するものです。新銀行東京や築地市場の豊洲への移転、オリンピック招致などの浪費をやめ、都民生活第一に予算を振り向けるならば、都民は豊かな生活を享受できることは明らかです。
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練馬区(定数6)
松村友昭(63)現 「住民とともに現場第一で」

「知事、あなたが元凶です」―都議会本会議での新銀行東京の追及が、マスコミで大きくとりあげられ、都民の共感を呼びました。
私は、4期15年、「住民とともに現場第一で」と全力をつくしてきましたが、いまほど、世論や運動と力を合わせた日本共産党の奮闘で都政は変えられると実感したことはありません。
この半年間を見ても、浪費型オリンピック、新銀行東京など、石原知事のトップダウン事業を追いつめただけでなく、大江戸線のホームゲート整備計画の実現、石神井公園増設の見通しや学校耐震化への都の支援検討など、住民要求実現への前進が図られました。
しかし、いま、都民生活はかってない危機的状況に追い込まれています。都議団の練馬区医療問題アンケーには、「毎日食べるものもがまんしている」「生きていくことが悲しい」などの悲痛の訴えと、「共産党ががんばって、政治を変えるしかない」などぎっしり書き込まれた3000通近い回答が寄せられました。
私は、練馬からの議席をなんとして守りぬき、この都民の願いに必ず応えるために全力をつくす決意です。
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足立区(定数6)
大島芳江(58)新 「都民のくらし全力で守る」
いま都民は、増税・負担増、加えて原油高の影響で諸物価が高騰し、もうやりくりも限界という状況に追い詰められています。
ところが石原都政は、都民の暮らしを応援するどころか破綻した「新銀行東京」に四百億円も投入したり、オリンピック招致を口実に毎年一千億円も積み立て、大型開発を一気に進めようとしたり、食の安全がこれほど叫ばれている時に、築地市場を、土壌汚染が明らかな豊洲に移転させようとしたり、誰が見てもあきれるほど異常なやり方です。
このようなことができるのも、自民、公明、民主など「オール与党」が、それを後押ししているからです。私は、健康上の理由で勇退される渡辺やすのぶ都議会議員の後継ぎとして、小林マサ子さん以来44年間、一度も明渡したことのない唯一革新の議席を、なんとしても守り抜き、今の政治なんとかして欲しいという都民の願いに寄り添って、都民の暮らしを全力で守るために、石原都政と対決したいと強く願っています。
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葛飾区(定数4)
田村智子(43)新 「暮らし応援の都政実現を」
「絶対に負けるわけにはいかないこの選挙。都民の願いを実現し国政の流れを変えるために、私が受けて立とう」――この思いで葛飾区から都議会議員選挙への立候補を決意しました。
07年の参院選挙以来、街をまわるたびに、くらしの大変さが急速に広がっていることを痛切に感じていました。
街頭相談では、住まいを失った人たちに何人も出会いました。空腹から街で拾ったゴミを口にしていた人、日雇い派遣で働き続けても、ネットカフェやサウナを点々とするしかない人…。深刻な現実を示して、住まいと仕事の支援をと、東京都への要請も繰り返しました。それでも自民・公明・民主が支える石原都政は「若者への住宅支援は考えていない」「都営住宅の新規増設は必要ない」。はらわたが煮えくり返るほどの怒りを覚えます。
東京都の力があれば、絶望の淵に立たされている人たちに、「大丈夫、あなたを支えます」と手をさしのべることはできるはずです。75歳以上医療費を無料に、認可保育園増設など、今すぐ、くらし応援の政治を実現したい、そのために都政の場で働こう。今、この決意に燃えています。これまでの和泉なおみさんの奮闘を実らせるためにも、私に寄せていただいたみなさんのご支援にこたえるためにも、必勝を期して全力でがんばります。
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江戸川区(定数5)
河野ゆりえ(58)現 「都民の願いは必ず実現できる」
社会保障の改悪、庶民増税、雇用破壊、物価高騰で都民生活は厳しさを増す一方です。私は、都民の痛みを少しでもやわらげたいと、今年3月、「東京都生活応援家賃助成条例に関する条例案」を提案し、説明をおこないました。条例案は、低所得世帯の生活支援を目的に、特に負担が重い家賃について助成するためのものでした。
若者から高齢者まで生活難に直面しているいま、暮らしを支える施策が待たれていることを述べ、ヨーロッパ各国の住宅政策の中心は家賃補助や住宅手当であることを紹介、賛同を求めました。ところが、自民、民主、公明の各党は、質疑すらしないで否決しました。しかし、私はあきらめません。みなさんと力を合わせ提案を続ければ必ず多くの都民要求は実現できます。
たとえば、私が、文書質問で取りあげたマンションの耐震診断や耐震化への助成は、そのときは冷たい答弁でしたが、後に実現しました。江戸川区になかった災害拠点病院も設置することができました。私は来年の都議選で議席をまもりぬき、住宅、医療、介護、子育て支援などの願いを実現します。
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武蔵野市(定数1)
本間まさよ(53)新 「命を大切にする政治を」
「まさよさんが宣伝カーで来たら読んでもらいたくて。命を大切にする政治をとの訴えに共感します」と差し出された本は、生きることに絶望した気持ちをつづった女性の詩集でした。別の場所では「障害をもつ子どもが施設に入り、自立支援法の負担は大変。初めて共産党を支持します」と握手を求めてくる方。福祉を切り捨てる政治にみんなが怒っています。
立候補を決意してから1ヶ月。いよいよ選挙本番です。私は5月末に父を亡くし、介護をするなかで日本の医療の貧困を実感しました。生きていくうえで必要な点滴さえも赤字になるので、使えないという病院もあると聞きました。私の両親は今年4月から75歳以上の医療費を無料にした日の出町に住んでいました。亡くなった父も4月、5月の医療費が無料になり、経済的にも、精神的にも助けられました。私は吉祥寺の地下を貫く、1メートル、1億円もの外環道路より、その800メートル分で実現できる「日の出町発、75歳以上の医療費無料化を東京全体に拡げよう」と訴えぬきます。
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八王子市(定数5)
清水ひで子(56)現 「都民の声にこたえる都議会に」
4月初めからとりくんできた「暮らしと政治アンケート」には、1700通を超える切実な声が寄せられ、「助けてください」「役所の前で自殺します」などの悲痛な叫びが何通もあります。私はいま、物価高、原油高騰、医療費負担、雇用破壊などに苦しむ庶民、業者、若者の願いになんとしても応える│この決意を新たにしています。
オリンピックの名で9兆円の投資をおこなうなどというむだ使いをやめさせれば、都民の願いは実現できます。私は、新銀行東京、築地市場問題を所管する経済港湾委員として、石原知事と「オール与党」がすすめてきたむだ使いを質してきました。
「東京都が新銀行に出資した1000億円の大半を失った責任は石原知事にある」│都の介入を示すやり取りを記録したCDをかざして告発する私の質問に対して、都はこれを認めざるを得なくなり、多くの問題で答弁不能状態です。私たちが都民のみなさんと力を合わせれば、都政のゆがみをただし、都民の声に応える都政をつくれます。そのために、私にさらなるお力をお寄せください。
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立川市(定数2)
大野まこと(44)新 「命と健康、子育ての願い受けとめて」
この間、医療機関や介護支援団体、教職員、保育園の父母のみなさんなど、多くの方々からご意見を伺ってきました。
石原知事が、高齢者福祉をずたずたに切り下げ、東京都の歳出に占める老人福祉費の比率を全国最下位に引き下げてしまった結果どうなっているか。高齢者施設はどこもいっぱいで入れない。介護保険も利用料が高くて使えない。仕事をやめて介護するか、できなければ無届けの劣悪な施設が待っています。特別養護老人ホームへの補助を復活させて、建てやすく使いやすく、職員も働き続けられるようにしていかなければ、と痛切に感じます。救急搬送時間も全国最下位なのに、小児3病院の廃止など都立病院の半減計画を進めていることも許せません。30人学級実現は、私自身が息子の授業参観に行って、「待ったなし」と痛感しました。実現へあと一歩まで追いつめています。
演説を聞いてくれた方から「親の介護で本当に大変」「クラスは人数を減らしてあげたほうがいい」「他の党は『変える』とだけ言って、何を変えるのかわからない」などの声が寄せられます。「応援している党とは違うのですが・・・やわらかい声と語り口・・・思わず応援してしまった」とのメールにも励まされ、全力でがんばる決意です。
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三鷹市(定数2)
ほんだ勇(65)新 「1㍍1億円の外環道よりも暮らし応援」
私は20代の頃東京電力で働きました。当時会社では「職場には憲法は存在しない」と、差別や人権無視、人間の尊厳を否定する攻撃が平然と行われていました。今、若者を物のように使い捨てにする大企業の横暴を見ていると、当時と何も変わっていないことに憤りを感じます。若者が希望のもてる社会・雇用とくらしを守る政治こそ必要です。
私は自治体労働者として市役所で28年間働く中で、福祉の心を失った石原都政とオール与党の冷たさをつくづく感じてきました。三鷹では特養ホームや保育園の待機者が400人を超えています。3月に群馬県の高齢者入所施設の火災で東京の高齢者7人が亡くなりました。その一名は三鷹の方でした。特養や保育園・都営の増設に背をむけて、運営費補助まで削ってきた石原都知事と自・公・民のオール与党ときっぱり対決し、東京に福祉の心を取り戻すためにがんばる決意です。一メートル一億円もかかる外環は、特に三鷹では大気汚染・地下水への影響など住環境に大きな影響を及ぼすものであり、なんとしても外環建設をストップさせて、くらし応援に切りかえるためにがんばります。
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青梅市(定数1)
工藤けいいち(60)新 「若者の暮らしやすい東京へ」
「保育園の空きがないので、子どもを自宅でみています。けれども夫の給料が少ないので、共稼ぎをしないと家計が大変です。そのために私は、インターネットカフェで夜9時から明け方まで働いています」。こんな声を、若いお母さんから聞きました。企業の参入する認証保育所では、営利が目的なので保育料が高すぎて子どもを預けられないのが、いまの若いご夫婦の実情です。石原都政と自民、公明、民主の「オール与党」のもとで認可保育所は「金がかかりすぎる」という理由で、認可保育所に対する補助金を削減する一方、営利企業による「認証保育所」を東京の保育の中心にすえる政策がとられてきました。
企業の横暴勝手により、派遣社員はおろか、正社員までが首を切られたり、勤務日数が減らされたりして賃金が目減りしています。働く人のためのルールが日本には、あまりにもなさすぎます。若者が安心して結婚し、子どもを生み、育てられる環境を作ってあげることが政治に求められています。東京の福祉、医療、保育、教育、住宅を立てなおし、若者の暮らしやすい東京をつくるために全力をあげます。
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府中市(定数2)
阿部まこと(34)新 「青年の雇用守る都政に」
「東芝で〝内定取り消し〟にあった」「ハローワークに何度通っても仕事がない」―宣伝で声をかけられます。一方、府中だけで派遣会社は169社に。青年の未来を奪った大企業・政府の責任を問い、都が雇用対策に全力を尽くすべきです。知事自ら大企業に「青年の雇用を守れ」と言うべきです。のべ50万人の臨時雇用対策にとどまらず、正規雇用の大幅拡充や、また都営住宅の提供など、現に困っている人を都がしっかり救済するよう求めていきます。
私自身子育て世代です。「子どもの貧困」に胸が痛みます。カナダ一国に匹敵する都の財政力を正しく活用すれば、子どもや高齢者のために大きな仕事ができるはずです。府中では都の新たな子ども医療費の施策のうえに、市が通院1回200円の自己負担分を負担する予定です。さらに認可保育所整備の促進や、高校生の給付制奨学金の実現などを求めていきます。都立3小児病院の廃止に、ここ府中から反対します。高齢者の医療費助成等を実現します。
政治変革と党への熱い期待を感じます。国政と一体に、都政変革に全力で奮闘します。
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町田市(定数3)
細野りゅう子(54)新 「豊かな教育を都政に」
障害児学級の教員から市議になって3期11年、教育や福祉の充実が私の使命とがんばってきました。議会のたびに、子どもの、親の声をとりあげ、トイレの改修やぼろぼろの机・椅子の交換を計画的にすすめ、中学校給食を全校で実施することができました。今度は、市民のみなさんとともに市政を動かしてきたこの経験を、都政の場で都民の願い実現に生かしていく決意です。
私は、一人ひとりが大切にされ、目が届く教育をめざし、東京都を除く全ての道府県で実施している30人学級の実現をめざします。家計が大変で、子どもが自由に進路を選べず、都立高校が狭き門になっています。都立高校の増設や授業料の引き下げ、奨学金制度の創設はまったなしです。
新銀行東京やオリンピック積立金などのむだ遣いをやめ、税金の使い道を変えれば、東京都は福祉・教育を充実させる財政力をもっています。私は、障害があっても年をとっても、未来に希望が持て、安心して暮らせる東京都政をつくるために、みなさんとご一緒にがんばります。
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小平市(定数2)
すえひろ進(63)新 「都政に福祉の心を取り戻します」
人間が人間らしく生きていくのに必要な福祉を、石原都知事と二人三脚で、自民・公明・民主がズタズタに削りました。清瀬の小児病院をはじめ、都立病院をつぶし、都民の命を脅かしても平気な勢力は、一人1回平均189万円も使って、豪華海外視察。
私はこんな勢力を許すことができません。都民の怒りは我慢の限界を超えています。働きながら認知症の母親と二人暮らしの娘さんから「もうくたびれてどうしようもない。施設はどこも入れないし、自分が仕事を辞めたら食べていけない。何とか助けてほしい」こんな悲鳴が寄せられました。地域のケアマネージャーさんに聞くと、そういう家族があふれているのが実態とのこと。
今、小平市では430名もの高齢者が、特別養護老人ホームに入れなくて待っています。命に格差はあってはならないはずです。お金があってもなくても、医療や介護が十分受けられる、そんな東京に転換しようではありませんか。私は、37年間の医療現場での経験を生かし切り、都政をおおもとから転換し、「福祉の心」を東京都に取り戻すために全力を挙げる決意です。
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日野市(定数2)
村松みえ子(61)現 「心のかよった政治をめざし」
3年前、再び日野市民の代表として、都議会に送り出していただきました。当選し、さっそく都立日野高校で「近くの浄水場などの臭いがたまらない。窓を閉めると暑いし」の声を聞き、「冷房設置」の文書質問を行いました。
当初、教育庁は消極的でした。私は「生徒にだけ、がまんを」は通用しないと激論しました。都立高校PTAのねばり強い署名運動もあり、その後、他党も取り上げ、ついに今年の夏から都立学校の普通教室で冷房が使えるようになりました。
石原知事の無駄づかいをただせば、もっと多くの都民要望が実現できます。例えば、新銀行東京で失った854億円があれば、「2万円以上のシルバーパスを3千円パスに切り替える(30億円)。1千戸の都営住宅の新規建設(100億円)。小学1年生2年生の30人学級(58億円)。多摩モノレールにシルバーパス(5億円)」など…。高齢者、障害者、青年、子どもたちの福祉、暮らし、教育を充実させる心のかよった政治をめざし、これ以上の無駄づかいを許さず、「石原都政とキッパリ対決」して頑張ります。
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西東京市(定数2)
いでしげ美津子(45)新 「福祉・医療・教育に全力」
自民党・公明党のすすめる国の構造改革で高齢者の暮らしは大変です。週一回の通院だったが、二週間に一回にしたという方、入退院を繰り返し、貯金を使い果たした方も。石原都政も自民党、公明党、民主党の賛成で国に先駆けて老人福祉を軒並み切捨て、都民の生活をさらに追い込んでいます。先日、西東京の皆さんから集めた「75歳以上の高齢者への医療費無料化を求める署名」を都福祉保健局の担当者に手渡し、西東京市の高齢者の声を伝えました。今度は都議会で知事に直接、高齢者の医療費助成をするよう迫り、実現したいのです。
公園で若いお母さんに号外を見せたら「これ困るんですよね」と指差したのが「小児病院問題」でした。子どもの命や健康がかかっているのに、三つの都立小児病院をなくすなど、許せません。何としても存続させます。 小学校教師をしていた人の話では、「一学級が二〇人位だと、どの子が授業内容を理解していないかすぐに分かり、個別指導もして、授業が終わる時にはクラス全員が理解できている。また、発言したい子どもは全員発言できる。」子ども達が学校が楽しくなる三〇人学級を早く東京でも実現したいと思います。
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南多摩(多摩市・稲城市、定数2)
遠藤くに子(42)新 「子育て・介護の願い都政に」
私はいま、毎日、自転車で高齢の利用者さん宅をまわる訪問看護の仕事をしています。そこで痛感しているのは、本来、必要な人が必要なだけサービスを受けられるのが介護保険制度なのに、お金がないとサービスが制限されるという現状です。国の制度が悪いのなら、その穴埋めをしなくちゃならないのが東京都ですが、都は何もしていません。お金は、大型の道路建設ではなく、福祉に使って高齢者を安心させてほしい。そういう都政に変える第1歩が都議会を変えること。そう思い、立候補を決意しました。
私は17歳、7歳、3歳の子どもを、働きながら育てている現役子育て世代。安心して子どもを生み育てられる環境をつくる、これも私の使命です。多摩も稲城も保育園が足りません。認可保育園を増やす、そのための東京都の支援を強めます。また子どもたちの未来のためにも、多摩と稲城の豊かな自然環境を残したい。とくに住民の反対を押し切って始められている稲城・南山の開発計画の見直しを求め、住民運動と力を合わせ、全力をあげます。
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北多摩1区(東村山、東大和、武蔵村山、定数3)
尾崎あや子(50)新 「都立清瀬小児病院は都民の宝」
「清瀬小児病院がなくなるんですか」「子どもが清瀬小児病院に通院するため引っ越して7年。なくさないでください」。これは玉川上水駅での署名行動で寄せられた声です。高校生も「子どもの病院はなくしちゃいけないよ!」と集団で署名してくれました。この地域でなくてはならない病院であり、都民の“宝”であることを痛感しました。
石原都知事は、9年前に決めた「都立病院の再編計画」に固執していますが、医療現場の実態・都民の願いから逆行していることは明らかです。採算が合わないからと言って都立小児病院をなくしてしまえば、子どもたちの命をどうやって守っていくのでしょうか。
毎年1000億円を積み立てている五輪招致の基金を取り崩せば、小児病院を存続させることができます。
「安心して子どもを産みたい、育てたい」の都民の願い実現のために力をつくします。「年寄りは早く死ねというのか」「派遣社員だから首を切られてもしかたない」と言う人もいますが、こんな社会でいいはずがありません。暮らし・命をまもる都政めざし、みなさんとご一緒にがんばります。
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北多摩2区(
国立市・国分寺市、定数2)
渡辺じゅん子(47)新 「くらしの痛みに心寄せて」
駅頭や住宅街で訴えていると、「もう共産党しかない。がんばってよ。」「福祉の充実、本当に期待してるよ。」そんな声をかけてくださる方が増えています。
私は、働きながら2人の子どもを育ててきました。子ども達の育つ環境を良くしようと、保育園父母会や小・中・高校PTAの役員として、またお母さん仲間と立ち上げた中学校給食の会などで、市や都に要望を出したり、また東都生協の委員・役員として、都市農業を守る活動などにも参加したりしてきました。さらに、市の国分寺駅北口開発ワークショップに市民として参加するなど、街づくりの活動もしてきました。
地域のみなさんとご一緒に活動してきた私自身の体験から、今の石原知事と自民・公明・民主「オール与党」の福祉・教育・医療などの切り捨てと巨大開発や新銀行東京などの無駄づかいの政治は、くらしの痛みがまったくわかっていないと憤りひとしおです。無駄遣いをただして、75歳以上の医療費の無料化、小中学校の30人学級、都立病院の拡充と都立小児病院の存続など、多くの都民要望を実現して、子どもから高齢者まで大切にされる都政に切り替えるため、北多摩2区での共産党の議席復活に向け頑張ります。
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北多摩3区(調布市・狛江市、定数2)
志摩和寿(57)新 「都政を変える議席必ず」
訪問や小集会で次々と切実な訴えがよせられます。どれも石原都政と与党の自民、公明、民主が、要求を踏みにじってカットしてきた福祉、医療、教育、子育て支援、都民施策の数々の問題とぶつかります。
「待機児がいっぱいで保育園に入れない」-子育て世代が引っ越してきている調布、狛江では悲鳴があがっています。調布のある保育園は、石原都政になって年800万円も補助金が削られ、保育を維持することすら大変と切実な訴えです。子育てに冷たい都政を転換する決意、ますます強まります。
「介護が必要なっても特養ホームに入れない」と訴える高齢者。特別養護老人ホームの整備や運営費の補助金をバッサリ削り、待機者を4倍、4万人まで膨れ上がらせた東京の福祉を「何としても再建しなければ」との思いが高まります。
75歳以上の医療費無料の署名が次々とよせられ、実現への期待の大きさをひしひしと感じます。みなさんから寄せられる数々の願いをまっすぐ受け止め、与党の自民、民主の議席独占を許さず、党議席の奪還で都政を変えるため、力の限りを尽します。
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北多摩4区(清瀬、東久留米、定数2)
畠山まこと(55)新 「小児・周産期医療の充実を」
01年、石原知事が清瀬小児病院の廃止を住民に押し付けてきました。私は、「清瀬小児病院をなくさないで」と、住民の先頭に立って運動してきました。03年、清瀬市議に当選して以来、廃止反対と小児医療の充実を掲げて論戦してきました。
今、東京都は都立清瀬小児病院の廃止条例などを都議会に提案しましたが、1年も前に病院の廃止だけを決めようとするのは前代未聞です。東京都の狙いは、廃止反対の声が広がってきていることを恐れ、自民・公明と一緒にこれを力で押さえようとするものです。
新センターが不十分な診療体制のままで、清瀬小児病院が廃止されると、小児医療がいまよりレベルダウンすることが見えています。駅頭でこのことを訴えていると、女子高生が寄って来て、「妹が清瀬小児病院で心臓手術をして助かったの。なくすなんておかしいよ」と、署名をしていきました。小児病院廃止に暴走する石原知事と自民・公明、あいまいな態度に終始する民主では、小児医療を守ることはできません。
12年ぶりの議席獲得のため全力でがんばります。
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