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トップ>トピックス>都民運動 |09.02.19

都議会が18日開会 「オリンピックより雇用・暮らし守れ」都民団体が都庁前集会

都庁前行動でシュプレヒコールをあげる参加者 東京都の09年度予算を審議する都議会の第一回定例会が18日開会し、石原慎太郎知事が施政方針表明をしました。深まる経済・雇用危機のもと都民生活がいっそう大変になるなかで、石原知事の施政方針は雇用創出や福祉、医療の問題など一定の都民要望を反映するものとなっています。しかし同時に、これまでと同様、オリンピック招致をテコにした大型開発を強調し、巨額の税金を投入する方針です。また、都民が強く反対する筑地市場の移転問題では、強行の姿勢を示し、自らの肝いりで設立し、巨額の損失を出した新銀行東京の経営破たんの責任には触れませんでした。一方、都民の切実な要求実現を求める都民団体は同日、都庁前行動に取り組み、500人が参加。「税金はオリンピックより高齢者に」「都立小児病院を廃止するな」などと訴えました。都民要求実現全都連絡会、東京社会保障推進連絡会、東京地評が主催。各党代表質問は24日、一般質問は25日に行われます。